セミナー

長谷川堯の建築セミナー 10回シリーズ

村野藤吾から20世紀建築を視る―複眼的近代建築史のこころみ

1部-村野建築の魅力を知る

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《1部-村野建築の魅力を知る》

1、複眼的近代建築史について―目黒区総合庁舎(旧千代田生命本社)の魅力

日程:9月1日(土)

講師:長谷川堯(建築評論家、武蔵野美術大学名誉教授、東京造形大学客員教授)

時間:14:00~16:00 (休憩あり。終了時間は延長する可能性があります)
対象・定員:高校生以上・70名(先着順)
参加費:1,000円(※展覧会をご覧になる場合は観覧料が必要です)

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村野藤吾から20世紀建築を見るにあたって、長谷川が考える複眼的近代建築史についてのイントロダクション。旧千代田生命本社の、アルミダイキャスト・カーテンウォールによる凛とした外観から、趣向をこらした村野ならではの茶室、和室などの伝統空間まで、1966年に竣工した本建築の随所にみられる村野の建築思想の魅力に迫ります。

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《1部-村野建築の魅力を知る》

2、戦後村野の出発点―世界平和記念聖堂をめぐる考案

日程:9月16日(日)

講師:長谷川堯(建築評論家、武蔵野美術大学名誉教授、東京造形大学客員教授)

時間:14:00~16:00 (休憩あり。終了時間は延長する可能性があります)
対象・定員:高校生以上・70名(先着順)
参加費:1,000円

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戦後の作品の中でも特別な存在感を持つ世界平和記念聖堂の造形について、そのあとに展開する宝塚カトリック教会、日本ルーテル神学大学(現ルーテル学院大学)、西宮トラピスチヌ修道院、小山敬三美術館、谷村美術館について考察する。他の追随を許さない村野の造形世界とその思想について語ります。

※9月16日(日)の第2回目は、展示替期間中の開催となります。

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《1部-村野建築の魅力を知る》

3、村野藤吾の「現在主義」と戦後日本の「近代主義運動」との対立

日程:10月21日(日)

講師:長谷川堯(建築評論家、武蔵野美術大学名誉教授、東京造形大学客員教授)

時間:14:00~16:00 (休憩あり。終了時間は延長する可能性があります)
対象・定員:高校生以上・70名(先着順)
参加費:1,000円(※展覧会をご覧になる場合は観覧料が必要です)

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戦後復興の旗印としての「モダニズム」。その旗手として颯爽と登場した丹下健三を中心とし隆盛を極めたモダニズム建築と、当時マスメディアを初め多くのモダニストから強い批判を浴びた<そごう百貨店>(有楽町)や日生劇場にみられる村野の「現在主義」について語る。複眼的視点で一つの時代をひも解いていきます。

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《1部-村野建築の魅力を知る》

4、村野藤吾の「和」の本質―自邸を中心に、和風建築をめぐって

日程:11月3日(土)

講師:長谷川堯(建築評論家、武蔵野美術大学名誉教授、東京造形大学客員教授)

時間:14:00~16:00 (休憩あり。終了時間は延長する可能性があります)
対象・定員:高校生以上・70名(先着順)
参加費:1,000円(※展覧会をご覧になる場合は観覧料が必要です)

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村野は、数寄屋建築の名手としても数々の名建築を世に送った。終生、手を加え続けた兵庫県宝塚市の自邸を中心に、独自の信念と手法によって手掛けられた戦前の邸宅の和室から戦後の数寄屋建築、茶室に至るまで、多彩な和風作品のしつらえに織り込まれた思想と造形に迫ります。

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《1部-村野建築の魅力を知る》

5、ディテールにやどる魂

日程:11月18日(日)

講師:長谷川堯(建築評論家、武蔵野美術大学名誉教授、東京造形大学客員教授)

時間:14:00~16:00 (休憩あり。終了時間は延長する可能性があります)
対象・定員:高校生以上・70名(先着順)
参加費:1,000円(※展覧会をご覧になる場合は観覧料が必要です)

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「見えるところよりも見えないところ、気づかぬところのディテールに注意して自分自身のディテールを持つ」こう語る村野の表現には、それぞれの建物のディテールにきめ細かい配慮が施され、さまざまなところで息づいている。その細部に宿る思想とデザインについての魅力を余すことなく語ります。

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