理念

緑豊かな目黒区民センターの一角に、目黒区美術館は1987年にオープンしました。多くの展覧会、多彩な情報のあふれる東京の中で、当館は地域に息づくもっとも身近な美術館、気軽に美術に親しめる憩いの場、さらには美術を媒介とした都市生活者の自己再発見の場として機能しています。この美術館は大都市の中に挿入されたささやかな空間に過ぎませんが、それは、想像力や感受性の無限の宇宙に向けて開かれた窓でもあると信じます。
目黒区美術館では、近現代のわが国の作家による美術作品を収集し、これらを所蔵作品展で公開するほか、内外の多様な美術の動向をとらえた企画展を積極的に開催します。また、生活の中の美や、作品のなりたちと素材・技法に目をむけるワークショップ活動は、展示と体験活動を融合させる新たな試みとして当館の大きな特色となっています。そして、身近に利用できる貸出会場として区民ギャラリーを設け、広く皆様にご利用いただいています。
目黒区美術館はこうした活動を通じ、地域の皆様をはじめ多くの方々に、常に新鮮な魅力にあふれた美術館として親しまれることをめざしています。

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美術館の概要
理念
コレクション
建物
沿革
活動内容
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