セミナー
おしゃべりなミュージアム 2013 ―家庭の博物館学―
概要
開催日:2013年11月10日(日)~2013年12月15日(日)
●美術館だからお話しできること!?
来館者とミュージアムをつなぐ、目黒区美術館の新しいプログラム「おしゃべりなミュージアム」。
美術作品の展示や保存、その裏に隠された意味や歴史などなど、美術館があれこれ“おしゃべり”してみよう、ということではじまります。
「家にある絵はどうやって飾れば?」
「先祖が持っていた作品、どうずれば保存できる?」
「どんな光をあてたらもっと素敵に?」など、
扱い方に困って家の奥深くにしまわれている美術品が、案外たくさんあるかもしれません。
美術館が持っている知識や技術が、そんな問題の解決にお役に立てば…。
第一回目のこのシリーズは、困ったときの身近な手引、『家庭の博物館学』を目指してみました。
※チラシのPDFはこちらからダウンロードいただけます
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申込方法
メール、FAX、ハガキいずれかの方法で、参加希望講座名(開催日も)、参加人数、代表者のお名前(ふりがな)、年齢、ご住所、電話番号(昼間に繋がる連絡先)、お持ちであればメールアドレス・FAX番号を明記の上、下記までお申し込みください。
※メールでお申し込みの場合は、件名に「おしゃべりなミュージアム希望」とご記載ください。返信に3~4日かかる場合があります。
※先着順となります。
※定員に達した場合はその旨ホームページに掲載します。申込到着と前後する場合がございますがご了承ください。
申込先
目黒区美術館 「おしゃべりなミュージアム」係
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
メール:mmatoffice@mmat.jp
FAX:03-3715-9328
●美術館だからお話しできること!?
来館者とミュージアムをつなぐ、目黒区美術館の新しいプログラム「おしゃべりなミュージアム」。
美術作品の展示や保存、その裏に隠された意味や歴史などなど、美術館があれこれ“おしゃべり”してみよう、ということではじまります。
「家にある絵はどうやって飾れば?」
「先祖が持っていた作品、どうずれば保存できる?」
「どんな光をあてたらもっと素敵に?」など、
扱い方に困って家の奥深くにしまわれている美術品が、案外たくさんあるかもしれません。
美術館が持っている知識や技術が、そんな問題の解決にお役に立てば…。
第一回目のこのシリーズは、困ったときの身近な手引、『家庭の博物館学』を目指してみました。
※チラシのPDFはこちらからダウンロードいただけます
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申込方法
メール、FAX、ハガキいずれかの方法で、参加希望講座名(開催日も)、参加人数、代表者のお名前(ふりがな)、年齢、ご住所、電話番号(昼間に繋がる連絡先)、お持ちであればメールアドレス・FAX番号を明記の上、下記までお申し込みください。
※メールでお申し込みの場合は、件名に「おしゃべりなミュージアム希望」とご記載ください。返信に3~4日かかる場合があります。
※先着順となります。
※定員に達した場合はその旨ホームページに掲載します。申込到着と前後する場合がございますがご了承ください。
申込先
目黒区美術館 「おしゃべりなミュージアム」係
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
メール:mmatoffice@mmat.jp
FAX:03-3715-9328
コース
おしゃべりなミュージアム 2013 -家庭の博物館学- 3、外国のくらしとアート 額縁や壁紙でこんなに変わる! *当講座は都合により、中止となりました。
おしゃべりなミュージアム 2013 -家庭の博物館学- 1、近代のくらしとアート 明治以降の住居と洋画
おしゃべりなミュージアム 2013 -家庭の博物館学- 2、住いにアートが入ってきた! 江戸の庶民のくらしと美術
おしゃべりなミュージアム 2013 -家庭の博物館学- 4、版画の見方、楽しみ方
おしゃべりなミュージアム 2013 -家庭の博物館学- 5、身近なものも“アート”になる!?
おしゃべりなミュージアム 2013 -家庭の博物館学- 6、きれいに飾る、きれいに保つ 展示作業体験