開催日程

開催日程

開館時間は基本的に10:00~18:00ですが、各展覧会によって異なる場合がありますのでご注意ください。

  • 一樹会

    会期:2025年6月3日(火)~2025年6月8日(日)
    展示スペース: A面

    第34回一樹会展。高齢化社会、芸術人口も減少の中、作品展開催。楽しく描いた人物、静物、風景等です。
    (初日は14:00から、最終日は15:00まで)

  • 中国書画(扇面)の七人展

    会期:2025年6月3日(火)~2025年6月8日(日)
    展示スペース: B面

    日中間の書画(扇面)の文化交流は1000年以上の歴史があります。今回の展覧会は七人の現代中国書画家が共同で制作したものです。
    (初日は13:00から、最終日は15:00まで)

  • 第17回 図工ランド展

    会期:2025年6月12日(木)~2025年6月15日(日)
    展示スペース: 全面

    図工ランド年に1度の作品展。本科・中学生アート・絵画・グラフィックデザイン・けんちくの各クラス。皆の力作をご覧下さい。
    (最終日は15:00まで)

  • 第32回 目黒区芸術家協会展

    会期:2025年6月17日(火)~2025年6月22日(日)
    展示スペース: 全面

    今年32回展を開催。各自が新しい発想で表現技術の向上に努めていて芸術文化の街目黒の一助になるべく活動している。
    (初日は14:00から、最終日は16:00まで)

  • 第71回書連展

    会期:2025年6月26日(木)~2025年6月29日(日)
    展示スペース: 全面

    東京学生書道連盟の9大学が合同で行う唯一の書展。大学の枠を越えた多種多様な作品が集まります。
    (開館時間10:30~17:00、初日は12:00から、最終日は14:30まで)

  • Re-born 丸帯

    会期:2025年7月2日(水)~2025年7月6日(日)
    展示スペース: B面

    あなたは丸帯を知っていますか?80~100年前織られた帯、タペストリーとして生まれ変わり現代と融合
    (開館時間12:00~17:00、最終日は15:00まで)

  • ここに、放つ ~桜井莉子 個展~

    会期:2025年7月2日(水)~2025年7月6日(日)
    展示スペース: A面

    20年の企業戦士を卒業し、2年前に絵と出会う。感性を取り戻しながら描き続けた櫻井莉子の今を放つ個展
    (最終日は15:00まで)

  • 井出靖が収集した日本のロックポスター展 -1969年から1986年まで- VOL.2

    会期:2025年7月8日(火)~2025年7月13日(日)
    展示スペース: 全面

    音楽プロデューサー / ギャラリー主宰や、様々な顔を持つ井出靖が収集した日本のロックポスターに焦点を当てた展覧会の第2弾。
    (開館時間11:00~18:00、初日は15:00から、最終日は16:00まで)

  • 23+∞展

    会期:2025年7月15日(火)~2025年7月21日(月)
    展示スペース: 全面

    1987年より33回目の展覧会。+∞展は自由な表現者が見出し、継続させてきた場です。平面/立体作品、身体表現等、展示発表。
    (初日は13:30から、最終日は16:30まで)

    23+∞展ウェブサイト

  • 第35回勤労者美術展

    会期:2025年7月24日(木)~2025年7月27日(日)
    展示スペース: B面

    目黒区内の勤労者の皆様の創作された絵画・写真・手芸などの応募作品すべて展示しております。
    (開館時間10:00~17:00、最終日は15:00まで)

  • 四照花会25周年展

    会期:2025年7月30日(水)~2025年8月3日(日)
    展示スペース: A面

    自詠の漢詩作品や仮名作品など多岐に富む、四照花会の「いま」と25年の歴史を表現した書道展です。
    (開館時間11:00~17:00、最終日は15:00まで)

  • 西陣美術織 伊藤若冲展

    会期:2025年12月3日(水)~2025年12月7日(日)
    展示スペース: A面

    京都の伝統芸能❝西陣織❞で若冲の代表作を復元。髪の毛の約半分の超極細の絹糸で織り上げた職人の精緻な技術をご覧ください。
    (最終日は16:00まで)

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