イベント

講演会

目黒区美術館 館長トークⅡ インドと周辺の世界遺産をめぐる

概要

開催日:2017年8月23日(水)~2017年9月2日(土)

全回定員に達したため申込受付は終了しました。


 

【申込方法】


○Eメール、ファックスまたはハガキに、希望講座名と開催回、お名前(ふりがな)、年齢、ご住所、電話番号(昼間に繋がる連絡先)、ファックス番号、Eメールアドレスを明記の上、下記までお申し込みください。

○Eメールでのお申し込みの場合は、件名に「館長トーク」とご記載ください。

○先着順に受付け、お申し込みいただいた日から7日目位を目途に、受付の返信をいたします。

○申し込みを締め切る場合は、当館ホームページにてお知らせいたします。

 

【申込先】


目黒区美術館 館長トークⅡ 係

・Eメールアドレス:mmat-event@mmat.jp

・ファックス:03-3715-9328

・住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36

 

【問い合わせ先】


目黒区美術館 TEL.03‐3714-1201(代表)

インドやその周辺には、世界遺産に登録された遺跡が数多くあります。第2回目となるこのプログラムでは、インド仏教美術を研究するため現地に留学し、多様な文化に触れた秋山光文(目黒区美術館 館長)が講師として、自ら撮影してきた貴重な画像の数々とともに、3つの世界遺産が持つ造形的な価値と歴史的・宗教的背景などについての魅力を、幅広い観点から語ります。



 

【講師】

秋山 光文 (あきやま てるふみ)


東京都出身、早稲田大学大学院人文科学研究科修士課程修了。文部省アジア地域派遣留学生として、国立デリー大学大学院でインド仏教美術史に関する調査・研究を行う。その後、お茶の水女子大学教授を経て、現在、目黒区美術館館長、お茶の水女子大学名誉教授、放送大学東京足立学習センター客員教授。

 

チラシPDF

全回定員に達したため申込受付は終了しました。

 

【申込方法】

○Eメール、ファックスまたはハガキに、希望講座名と開催回、お名前(ふりがな)、年齢、ご住所、電話番号(昼間に繋がる連絡先)、ファックス番号、Eメールアドレスを明記の上、下記までお申し込みください。 ○Eメールでのお申し込みの場合は、件名に「館長トーク」とご記載ください。 ○先着順に受付け、お申し込みいただいた日から7日目位を目途に、受付の返信をいたします。 ○申し込みを締め切る場合は、当館ホームページにてお知らせいたします。  

【申込先】

目黒区美術館 館長トークⅡ 係 ・Eメールアドレス:mmat-event@mmat.jp ・ファックス:03-3715-9328 ・住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36  

【問い合わせ先】

目黒区美術館 TEL.03‐3714-1201(代表)

コース

第1回 バーミヤン渓谷 -失われた大仏をめぐって

第2回 エローラ石窟 カイラーサナータ寺 -岩山から切り出されたヒンドゥー寺院

第3回 タージ・マハル廟 王妃のための愛の証 -インド・イスラーム美術の粋

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