イベント

ワークショップ

デザインキャンプ #7 「イームズの世界を楽しもう」

イームズの世界を楽しもう

概要

開催日:2018年3月18日(日)~2018年3月18日(日)

申込期間


2018年2月15日(木)から先着順にて受付けします。

申込方法(先着・事前申込制)


Eメール、ファックス、ハガキいずれかの方法で次を明記の上、お申込みください。
1. 講座名:「デザインキャンプ」
2. 名前(ふりがな)・年齢 *親子で申込みの場合はそれぞれの名前(ふりがな)・年齢
3. 郵便番号・住所
4. 電話番号(昼間に繋がる連絡先)、Eメールアドレス、ファックス番号

*Eメールでお申し込みの場合は、件名に「デザインキャンプ」と記載ください。
*迷惑メール対策をされている方は「mmat.jp」のドメインを受信可能にしてください。
*お申し込みいただいた日から7日以内を目途に受付の返信をします。

申込先


・Eメール:mmat-event@mmat.jp
・ファックス:03-3715-9328
・住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36 目黒区美術館 「デザインキャンプ」係

2017年度のデザインキャンプ#7は、楽しく「椅子」について考えていきます。

家ではどのような椅子に座っているか語り合ったり、当館が所蔵するイームズ16mmフィルムコレクションより、椅子に関する映画やおもちゃを使った映画などを鑑賞し、イームズのデザインソースに触れていきます。そして、椅子のイメージを分解してみたり、椅子のデザインのユニークさを共有していきます。

そして今回は、広くいろいろな年齢層の方々とテーマを共有するため、デザインキャンプでは初めての試みで、親子で参加していただける枠を設けました。子どもたちと大人たちが一緒に楽しめるワークショップをめざしていきます。

申込期間

2018年2月15日(木)から先着順にて受付けします。

申込方法(先着・事前申込制)

Eメール、ファックス、ハガキいずれかの方法で次を明記の上、お申込みください。 1. 講座名:「デザインキャンプ」 2. 名前(ふりがな)・年齢 *親子で申込みの場合はそれぞれの名前(ふりがな)・年齢 3. 郵便番号・住所 4. 電話番号(昼間に繋がる連絡先)、Eメールアドレス、ファックス番号 *Eメールでお申し込みの場合は、件名に「デザインキャンプ」と記載ください。 *迷惑メール対策をされている方は「mmat.jp」のドメインを受信可能にしてください。 *お申し込みいただいた日から7日以内を目途に受付の返信をします。

申込先

・Eメール:mmat-event@mmat.jp ・ファックス:03-3715-9328 ・住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36 目黒区美術館 「デザインキャンプ」係

コース

ハーマンミラー+目黒区美術館 Design Camp デザインキャンプ #7 イームズの世界を楽しもう

【日時】

2018年3月18日(日) 午前10:30~午後4:30(昼休憩含む)  

【会場】

目黒区美術館 ワークショップ室  

【対象・定員】

高校生以上10名、新小学4年生以上の親子2人1組の5組

 

【参加費】

1人1,500円、親子は2人1組2,000円(ともに材料費・保険料込)  

【内容】

●参加者の皆様が持参した「椅子」のスケッチを見ながら椅子についてお話します。
●目黒区美術館が所蔵するイームズ16mmフィルムコレクションを鑑賞します。 上映予定作品:「パレード」「パワーズ・オブ・テン」「おもちゃの汽車のトッカータ」「コマ」「ファイバー・クロス・チェア」ほか。
●ハーマンミラーさんがイームズ椅子についてお話します。
●イームズデザインの玩具「ハウス・オブ・カード」を組みあわせて遊びます。

 

【講師】

降旗千賀子(目黒区美術館 学芸係長)ほか

 

【主催】

公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館 ハーマンミラージャパン株式会社  

【問合せ】

目黒区美術館 TEL. 03-3711-9558(直通/講座内容に関すること) TEL. 03-3714-1201(代表)     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

デザインキャンプ

  「デザインキャンプ」は、2012年夏にハーマンミラージャパン株式会社と目黒区美術館が共同で立ち上げたワークショップです。 「デザインとは問題を解決するためにある」という信念のもと、機能と美しさ、そしていつまでも変わらぬ質の高いデザインを作り続けているハーマンミラー。そして、1987年に開館して以来、企画展のみならず、ワークショップ活動も精力的に行い、美術館の可能性を広げてきた目黒区美術館。この二者がデザインというものがいかに人間の生活を豊かにしてくれるかを、体験を通して共有でき、さらによりよい生活へとつなげられるような活動をともにしたいと考え、その手段としてワークショップを選択しました。

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