ワークショップ
2018ワークショップ夏 「自然のモチーフで遊ぶ」
概要
開催日:2018年7月19日(木)~2018年9月1日(土)
申込方法
※「フィンランドの妖精(ようせい)・トントゥとその仲間たちをつくろう!」以外は、申し込みが必要です
次を記入の上、郵便はがき、FAX、Eメールのいずれかでお申込みください。
1)参加希望ワークショップ名
2)お名前(ふりがな)
3)年齢
4)ご住所
5)電話番号(昼間に繋がる連絡先)
6)FAX番号・Eメールアドレス(FAX又はEメールでお申込みの方)
※小中学生の方は保護者のお名前(ふりがな)、学校名、学年も明記してください。
※先着順以外のワークショップは応募者多数の場合、抽選となります。応募締め切り後、1週間程度で当落に関わらず、ご応募いただいた方法(郵便はがき、FAX、Eメール)で抽選結果をお知らせいたします。
※先着順のワークショップは募集開始日から先着順に受け付け、お申込みいただいた日から1週間程度で受付の返信をいたします。申し込みを締め切る場合は、当館ホームページでお知らせします。
※いただいた個人情報は厳重に管理し、本ワークショップの案内、連絡等以外には使用いたしません。
申込先
目黒区美術館 2018ワークショップ夏 係
≪郵便≫ 〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
≪FAX≫ 03-3715-9328
≪Eメール≫
mmat-event@mmat.jp
*Eメールでお申し込みの場合、件名に「2018ワークショップ夏」と記載し、目黒区美術館(mmat-event@mmat.jp)からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
展覧会「フィンランド陶芸―芸術家たちのユートピア」にちなみ、森と湖の国といわれるフィンランドに豊かな「自然」にまつわるテーマで開催します。
子どものコースでは、ワークショップに大きな森をつくり、ここに暮らす生きものたちがパレードをするプログラム、子どもと大人のコースでは、やきものの材料にもなる粘土でとことん遊ぶプログラム、そして家族参加のコースでは土のえのぐで森を描き出すプログラムを開催します。さらに、今年は来館された方ならだれでも自由に参加できる「遊びの広場」を行います。
ちらしのダウンロードは
こちらから
申込方法
※「フィンランドの妖精(ようせい)・トントゥとその仲間たちをつくろう!」以外は、申し込みが必要です
次を記入の上、郵便はがき、FAX、Eメールのいずれかでお申込みください。
1)参加希望ワークショップ名
2)お名前(ふりがな)
3)年齢
4)ご住所
5)電話番号(昼間に繋がる連絡先)
6)FAX番号・Eメールアドレス(FAX又はEメールでお申込みの方)
※小中学生の方は保護者のお名前(ふりがな)、学校名、学年も明記してください。
※先着順以外のワークショップは応募者多数の場合、抽選となります。応募締め切り後、1週間程度で当落に関わらず、ご応募いただいた方法(郵便はがき、FAX、Eメール)で抽選結果をお知らせいたします。
※先着順のワークショップは募集開始日から先着順に受け付け、お申込みいただいた日から1週間程度で受付の返信をいたします。申し込みを締め切る場合は、当館ホームページでお知らせします。
※いただいた個人情報は厳重に管理し、本ワークショップの案内、連絡等以外には使用いたしません。
申込先
目黒区美術館 2018ワークショップ夏 係
≪郵便≫ 〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
≪FAX≫ 03-3715-9328
≪Eメール≫
mmat-event@mmat.jp
*Eメールでお申し込みの場合、件名に「2018ワークショップ夏」と記載し、目黒区美術館(mmat-event@mmat.jp)からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
コース
フィンランドの妖精(ようせい)・トントゥとその仲間たちをつくろう!
日時:7月19日(木)、29日(日)、8月2日(木)、9日(木)、26日(日)、9月1日(土)
13:00-16:00
ナビゲーター:小川千尋(アーティスト)
参加費:無料
対象:来館者
フィンランドに古くから伝わるトントゥ(妖精)は、森や家の中に住みついて、人間を助けてくれるといいます。フィンランド陶芸展をみてイメージをふくらませ、トントゥとその仲間たちをつくってみましょう。
粘土と語って遊ぼう―見えない「内側」のかたちを探る
日時:7月28日(土)、8月4日(土)各日10:30-16:30 全2日間
講師:高木香織(造形作家)
対象・定員:小学4年生から中学生まで10名、高校生以上10名(抽選)
参加費:高校生以下1,000円/一般2,000円、
材料費:(共通)500円
募集期間:6月20日(水)~7月4日(水)必着
*定員に若干の空きがありますので、先着で受付け中です(定員に達し次第、締め切ります)。
焼き物の材料にもなる粘土で何かを作る時、内側まで見ることは少ないかもしれませんが、実は想像を超えた形が隠れているかもしれません。まずはとことん粘土に触れた後、内側にさまざまな物を包みながら形を作り、乾燥させ、それを割ります。粘土は刻々と変化する素材であることを実感するとともに、制作を通して変わっていく自分にも気づくことでしょう。
土のえのぐであそぼう!―みんなの森をかこう
日時:8月11日(土・祝)、12日(日)各日13:00-16:00 全2日間
進行:TVT(トイコレクションボランティアチーム)
対象・定員:4歳以上の2人1組の家族、先着12組(未就学児が参加の場合は、必ず大人もご一緒に)
参加費:2,000円、
材料費:1,000円(1組で)
申込開始:7月4日(水)から(定員に達し次第、締め切ります)
*定員に達したため募集を終了しました。
土は取れる場所で色が違うって、知っていますか。このワークショップでは、まずさまざまな場所の土をふるった後、のりを混ぜてえのぐを作ります。色味の違う土のえのぐを使って、みんなで段ボールや布に、フィンランドの自然をイメージしながら、木の実や動物などたくさんの命にあふれた豊かな森を描きます。
森のパレード―いろんな生きものになろう!
日時:8月18日(土)、19日(日)各日10:30-16:30 全2日間
ナビゲーター:清瀬ゆり亜(ミュージアム・エデュケーター)
対象・定員:小学1年生以上中学生まで、
定員25名(抽選)
参加費:1,000円、
材料費:500円
募集期間:7月4日(水)~7月18日(水)必着
概要:布や毛糸を使って、ワークショップ全体を大きな森にします。そのあと、ここに暮らす生きものになってパレードしましょう。パレードが終わると、森は夏から秋、そして冬へと向かいます。はらはらと散る落葉を集めて、生きものたちもおやすみの準備に入ります。