展覧会

‘文化’資源としての<炭鉱>展

概要

展覧会名‘文化’資源としての<炭鉱>展
会期2009年11月4日(水)~2009年12月27日(日)
休館日月曜日 ただし、11月23日(月)は開館し、11月24日(火)は休館
時間10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料一 般 800(600)円
大高生・65歳以上 600(500)円
中学生以下 無料
( )内は20名以上の団体割引料金、障がい者とその付添者1名は半額
主催等主催:(財)目黒区芸術文化振興財団、目黒区美術館

共催:目黒区、目黒区教育委員会、東京新聞、ポレポレ東中野

後援:北海道、福島県、福岡県、長崎県/歌志内市、美唄市、三笠市、夕張市、いわき市、嘉麻市、田川市、長崎市/北海道新聞、西日本新聞/文化資源学会、美学校

助成:芸術文化振興基金、アサヒビール芸術文化財団、企業メセナ協議会

協賛:朝倉不動産、資生堂

企画協力:夕張市美術館、夕張市石炭博物館、美唄市教育委員会、三笠市教育委員会(ミカサ・モダンアート・ミュージアム)、いわき市立美術館、嘉麻市教育委員会、田川市石炭・歴史博物館、田川市美術館、田川市立図書館

協力:NPO法人炭鉱の記憶推進事業団、常盤炭田史研究会、公立大学法人福岡県立大学(世界遺産をめざす田川再生事業事務局)、山本作兵衛さんを<読む>会、NPO法人軍艦島を世界遺産にする会

企画委員:川俣正(美術家)+菊畑茂久馬(美術家)+本橋成一(写真家)+Jesty Justin(エール大学特別研究員、日本戦後思想史)+正木基(本展担当学芸員)
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